2009.04.07[火] ZENIT TTLというカメラ

Canon EOS 30D with Canon EF 50mm F1.4 USM
今年はカメラと写真を本腰入れてやろうかという野心をさりげなく燃やしています(笑。 このカメラは旧ソ連製のZENIT TTL(ゼニット)といいます。TTLとはThrough The Lensの略で、露出計の型の一つです。トプコンが発明したみたいですね。ちなみに、このTTLは和製英語とのこと。いまでは世界で通用するみたいです。
個人的に、このゴツさが結構気にっていて、レリーズしたときの「ガシャン」っという音と衝撃もその硬さをあらわしているようで結構好きです。
レンズはHelios 44M 58mm F2というやつを使っています。移りはキリッとしていて、彩度が高い印象を受けました。
まぁ、Exakta Varexとちがって露出計があるので、かなり楽に写真が撮れます。問題は、シャッタースピードが1/500秒までしかないことと、ファインダーが暗いことかな・・・?
【独り言】
今日は忙しかったです。
昼まで授業があって、午後からはアパートに登録するためにHousing Officeの前に並んで(4時間くらい)、夜中提出期限のプログラミングを必死で終わらせて。。。
それでもまだまだ月曜日が終わったばかり。今週は忙しい・・・
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Tag : EF_50mm_F1.4_USM
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